給与設計・評価制度の構築

給与設計Proを利用し、仕事評価に見合った賃金の設計を行います

業務改善を目的とした給与設計について「なぜ給与設計に取り組むのか?」

1.社員は本人の給料に見合う仕事の成果を出しているか評価できていますか?

年功序列型賃金制度は、黒字社員が赤字社員を養っている状況に陥ってしまい、優秀な黒字社員のモチベーションは下がる一方です。また、会社に利益が残らず、経営が傾いてしまいます。

2.働き方が多様化し、「勤務時間」だけを評価していて良いのでしょうか?

いくら努力をしている姿を見ても、生産性の上がる仕事をしないと給与は上げられません。現状の賃金制度のままでは、残業する社員の方が給料が高くなってしまいます。

3.既存社員と中途入社の社員との給与のバランスがとれない。

人材不足を解消するため求人の基本給が上昇しています。仕事を評価する賃金設計であれば矛盾が生じることなく、社員も納得します。

会社の生産性を向上したい

自主的に仕事をする風土づくり

限られた財源で有効に働いてもらう

給与設計士による賃金設計は、人を評価せず仕事を評価します。そして仕事の評価を賃金に直接紐づけることで、人事評価制度は不要です。評価基準を明確にすれば、社員が自主的に仕事をし好循環がうまれます!

給与設計Proを利用した給与設計は
「IT補助金2024」が活用できます!